飲食店における食券販売機導入のメリットとデメリットについて紹介しているサイト

結局どっちが良い?食券販売機の導入

どんなお店にしたいのかによる

飲食店を始めるには、とても多くの事を計画しなければなりません。
行き当たりばったりに開業しては競合にも負けてしまいますし、スタートが良くても長く続かないということも起きてきます。
食券販売機の導入にしてもそうで、お客の回転をとにかく重視するのか、お店の個性を生かして何度もリピーターが利用し寛いでもらえるようなお店が理想であれば、たとえ仕組み上食券販売機の導入が可能でも雰囲気を壊す可能性もあるのです。

経営する飲食店が何を大事にするのか、お客の回転に特化した店づくりをするのであれば食券販売機は理にかなっているでしょう。
まずはどんなお店にしたいのか、その店には利便性以外にも食券販売機が存在して違和感が無いのかなどさまざまな面から考えて選択することが大切です。

人件費よりも安くなるのか

飲食店を経営する上でスタッフの人件費は重要なポイントですが、食券販売機の導入が一概に人件費よりも安く済むとも限りません。
導入するには当然初期費用として数10万から100万円程度のコストがかかりますし、リースであれば毎月の利用料がかかります。

また、食券販売機を導入するとしても無人という訳にはいかないので、何人かは結局スタッフを雇う必要のある場合がほとんどでしょう。
そうなると、人件費と食券販売機導入にかかるコストとで利益が出るのか、また食券販売機を導入しない場合のコストと比べてみることも大切です。
機械化はさまざまな面で便利ですが、機械だからこそのリスクもありますし、機械のグレードによっては導入コストも上がってくることも覚えておきましょう。


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